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https://w.atwiki.jp/animanecraftbe1/pages/28.html
ミキサー車の裏にある装置。 大型ミキサー車に積んであるが、装置自体のサイズは4x4とコンパクト。 使い方 窪んでる部分にコンクリートパウダーを置くと落下して勝手にコンクリートになるので、 ツルハシで壊せば回収できる仕組み。 ※右側の機構はコンクリートを壊せばパウダーが出てきてスムーズに作業できるってふれこみだが、統合版だと意味なさそう。 アイテム コンクリート 必要なもの コンクリートパウダー ツルハシ 参考 ミキサー車
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/17.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ 使い方 オプションgdi++.iniの例 オプション解説HookChildProcesses HintingMode AntiAliasMode ForceChangeFont TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB NormalWeight BoldWeight ItalicSlant EnableKerning MaxHeight Individual Exclude ExcludeModule UseInclude IncludeModule オプション解説(マニア向け)LoadOnDemand UseMapping UseManager LcdFilter Shadow CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes その他 縦書き? 使い方 gdi++.dll(FreeType版)のアーカイブを入手し、適当なローカルフォルダに解凍。 freetype.dllを入手し、freetype.dllをXPの場合 gdi++.dllと同じフォルダ2kの場合 PATHの通ったフォルダ(system32とか)にコピー。 下のオプションを参考にgdi++.iniを編集して、gdi++.dllの動作を設定。 gdi++.exeに対象exeをドロップして起動。 期待した結果が得られない場合、gdi++.iniの当該箇所を編集し直す。たぶん結構な試行錯誤が必要。 オプション gdi++.iniの例 FreeTypeの設定は[General]に書いても動作する。 先頭が ; とか # とか // とか REM とか の行はコメント扱い。 [General] HookChildProcesses=1 [FreeType] HintingMode=2 AntiAliasMode=2 ForceChangeFont= TextTuning=0 TextTuningR=0 TextTuningG=0 TextTuningB=0 NormalWeight=0 BoldWeight=0 ItalicSlant=0 EnableKerning=0 MaxHeight=0 LoadOnDemand=0 UseMapping=0 UseManager=0 UseInclude=0 #LcdFilter=0 #Shadow=1,1,4 CacheMaxFaces=0 CacheMaxSizes=0 CacheMaxBytes=0 [Individual] メイリオ=0 MS Pゴシック=,0,, Arial=,,,,,1 MingLiU=0 PMingLiU=0 DF行書体=0 DF特太ゴシック体=0 DF平成ゴシック=0 DF平成ゴシック体W5=0 DF平成明朝体W3=0 DF平成明朝体W7=0 DHP行書体=0 DHP特太ゴシック体=0 DHP平成ゴシックW5=0 DHP平成明朝体W3=0 DHP平成明朝体W7=0 [Exclude] Marlett Tahoma [ExcludeModule] fontview.exe [IncludeModule] オプション解説 HookChildProcesses 子プロセスにも自動でgdi++を適用 HintingMode ヒンティングの設定。 0だとバイトコードインタプリタを使用します(フォントに含まれるヒンティングそのもの)。 1だとヒンティングをしません。 2はFreeTypeのオートヒンティングを使用します。 ※FreeTypeライブラリのバイトコードインタプリタがOFFになっている場合は0と2 が同等になります。 ※一部のフォントではバイトコードインタプリタによるヒンティングを行わないと 字形が崩れます(例:DF平成ゴシック)。 AntiAliasMode -1でアンチエイリアスを無効化。 0なら普通のアンチエイリアス(256階調)をかけます。 1はLightモードです。FreeTypeのReferenceによるとMac OS Xっぽい描画に なるらしい。 2、3は液晶用。並びが違います。 ※1を指定したときはHintingModeは2(オートヒンティング)にしてください。 Lightモード(1)はノーマルモード(0)と比べて字形の変化が少なくなります。 ForceChangeFont 強制的にそのフォントを使うようになる ダイアログが見づらくなるが一時的に特定のフォントで確認したい時に使用する TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB 文字の締まりを良くするようなもの。 -1を指定すると無効化できる。(注 0でも有効になっている) 0-12までの値を指定できます。 TextTuningはAntiAliasModeが0か1の時に使用します。 TextTuningR・TextTuningG・TextTuningBはAntiAliasModeが2か3の時に使用します。 ※文字と背景の境界を調節し、背景側を文字側に侵食させる(背景を強く出す)よう な形になっています。より大きな値を指定すると文字がより締まってみえますが アンチエイリアスの効果も落ちるので注意してください。 NormalWeight 標準のウェイトを相対値で指定(-32~+32)。BoldWeightより変化幅が小さい。 BoldWeight 太字のウェイトを相対値で指定(-16~+16)。マイナスにすると細くなる。 ItalicSlant 斜体の傾斜を相対値で指定(-16~+16)。 EnableKerning 0だと文字詰めなし 1だと文字詰めあり ※ONにするとIEとかでずれるので注意 MaxHeight FreeTypeで処理させる最大のフォントサイズ。(ピクセル単位) 0で全てのサイズ。初期値は0。 Individual フォント別に個別設定する。 書式 フォント=Hinting,AAMode,NormalWeight,BoldWeight,ItalicSlant,Kerning 例のように省略可能。その場合は[FreeType]で設定した共通設定が使われる。 Exclude 除外フォント。本家と違って上限は無し。 ExcludeModule 除外モジュールリスト。本家と違って上限は無し。 UseInclude 0の場合(もしくは未定義の場合)は[ExcludeModule]が有効。(従来と同じ) 1の場合[IncludeModule]が有効。 Managerによる自動適用は使いたいが、実際に適用するのは特定のアプリに限定 したいという場合に1を指定してIncludeModuleの方を使う。 IncludeModule 対象モジュールリスト。ExcludeModuleの逆で適用したいモジュールを定義する。 オプション解説(マニア向け) 以下はマニア向けオプションなので使用は自己責任で。 LoadOnDemand フォントを読み込むのをCreateFont系から要求時(TextOut系など)にする。 FAQにあるManager使用時の問題が解決されるかもしれない。 ※ハングアップする可能性があるので低スペックマシンでは絶対にONにしない事。 UseMapping フォント読み取りにMemory Mappingを使う。 UseManager Managerが使用可能になる。(標準では使用できない) LcdFilter FT_Library_SetLcdFilterに渡すパラメータ。 0 None、1 Default、2 Light、16 Legacy LegacyにするとLibXftと同じアルゴリズムらしい。 ※2.3.0以降で使用する事。 Shadow 影をつける。 書式 Shadow=x,y,t (x 0, y 0, t 0, パラメータ省略は不可) オフセット(x,y)に100/t (%)の透過率で描画 CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes FTC_Manager_Newに渡すパラメータ。詳細はFreeTypeのマニュアル参照 ※パラメータチェックしてないので大きな値を設定すると暴走する可能性あり その他 mfdel.exeを使ってManifestを削除すると、XPでも2kと同じ動作にできる。もちろんgdi++.dllを上書きする度にmfdel.exeを使う必要がある。 gdippInfo.exeを使うと質問用のテンプレを生成できる。ただしFreeTypeの情報は自分で埋める。(特にCVSとか) gdippEST.exeを使うと設定が簡単に変更できる。 VC6又はDDKを使ってCVSのFreeTypeを簡単にビルドできるセットがgdi0231にある。VC8以降を使う場合はgdi0236の.makをコピーする。 さらに、バッチファイルを実行するだけで全自動でビルドできるセットもある。ビルドに必要なcvsやpatchが予め入っているのでVC持ってるならお勧め。VC6用 gdi0258.zip (オリジナル)VC2003用 gdi0265.zipVC2005EE用 gdi0411.zip※これは「やり方分かってるけど面倒な人向け」の物なので、BATの中身を見て何をやるか理解した上で実行すること。 十分なCPU、1GB超のメモリを積んでいるPC向け豪速化設定の例(自己責任)※gdi++.dllがメモリを食い潰すのでManager使うならこんな設定にはしない事。 その1 UseMapping=1 CacheMaxFaces=16 CacheMaxSizes=16 CacheMaxBytes=16777216 その2 UseMapping=1 CacheMaxFaces=8 CacheMaxSizes=8 CacheMaxBytes=1048576 縦書き? FreeTypeのソースコードを取ってくる。 freetype.dswまたはfreetype.slnをVCで読み込んで "Win32 Release Multithreaded"を選択する。 otvalid\otvalid.cを追加する。 base\ftlcdfil.cを追加する。 ftmodule.hにFT_USE_MODULE(otv_module_class)を追記する。 プロジェクトの設定(プロパティ)で 使用するランタイムライブラリを"マルチスレッド(DLL)"にする。 出力ファイル名をfreetypeMT.libにする。 ビルド。 freetypeMT.libをgdi++.dllのsrcフォルダにコピーする。 nmake ftstatic=1と打ってgdi++.dllをビルドする。 出来たgdi++.dllでgdi0344相当の縦書きが使えるようになるはず。 VC6でしか試してないので他はシラネ。
https://w.atwiki.jp/pokemon-erostory3/pages/16.html
使い方です ・荒らしは基本的に禁止 ・エロok。グロもokですが、グロは少し控えめにお願いします。 ・タヒねなどの言葉はダメです。(荒らしと同じ) ・エロが入っていなくても、大丈夫です。 ・人に催促するより、自分で書いて見てください。 ・過激なシーンが含まれている場合、注意書きをしてください。 ・感想も、たまには書いてください。 ・あまり人の小説を悪く言わないでください。 ・そして、小説のなかに、禁止ワードを含めないようにしてください。 ・あと、あきらめずに自分に自信をもって書き続けてください。 基本的にこんな感じです。
https://w.atwiki.jp/edensshift/pages/114.html
アサシンマスター 本家クラスリスト HP MP 腕力 体力 器用さ 素早さ 魔力 抗魔力 集中力 B+ B A B B+ B+ D D D 攻撃力が10%、行動力が10%、回避率が5%上昇する 概要 アサシン上級職。 名前の通り、特性はアサシンと同じ。 直接攻撃の多いシャドウに対して搦め手メイン。実用的に死毒を扱える唯一のクラスでもある。 毒の弱体化に伴って、適当にスキルを使うだけではダメになったのもアサシンと同様。フルに生かしたいなら使える戦闘設定を研究しよう。 装備 アサシンに準ずる。 スキル 紐斬り(ATK) 攻撃力と行動力を与ダメージの10%分削る。行動力にダメージを与えるスキルは珍しいが、大して削れないので効果の方はイマイチ。短剣限定なので、刀使いには縁がない。 オーバードーズ(STA) 「服薬」を強力にしたスキル。上昇値は目を見張るものがあるが、その分デメリットも増えた。使用に関する注意は「服薬」に準ずる。 返し毒針(GRD) 死毒が弱体化したとはいえ、戦闘初期に発動すれば十分な性能を発揮できるだろう。しかし、10%というのは期待するにはやや微妙で、仮に死毒判定が発動しても相手に回避される事も多いので何もないまま戦闘を終えることもしばしば。対象が直接攻撃限定なので、気がついたら後列が死んでいるということもほとんどない。防御効果は皆無であることに注意。 強化暗殺術(ATK) 「暗殺」の後、係数0.5の物理攻撃を追加。単純に威力は増しているが、暗殺同様適当に使っても効果は薄いのできっちり戦闘設定しよう。 交差暗殺(GRD) カウンター系ガードスキル。「返し毒針」と同じく防御効果はいっさいないので注意。10%で「暗殺」を仕掛けると思っておけば間違いない。つまり、瀕死の相手には効果が薄い。対象が近接攻撃限定なので、後列掃討時にも役立つといえなくはない。 死の毒針(ATK) ダメージは与えないが、必ず死毒を与えるという凶悪なスキル。前期はさらに射程が長いというバランス崩壊スキルだったが、さすがに修正された。死毒の弱体化もあるが、今期でも死毒放置だと、1ターン目に死毒が運よく決まれば、相手の行動回数にもよるが10ターン目には25%以上にまでダメージが膨らむことがあるので十分な威力を持っている事は確か。 服毒(SPE) 全ての肉体系状態異常を無効化する。毎ターン開始時、最大HPの10%分ダメージを受ける。 スタン・死毒・ストップ・スロウ等、強力な状態異常を完全防御できるのは強力だが、その分副作用も強い。多彩な異常攻撃が飛んでくるクエストや状態異常対策のしにくいBGでは有効だが、耐性装備が十分間に合う状況ならつけない方が無難。確実に耐久力が落ちるので、使うなら信頼できる回復役は必須。 間隙の必殺(ATK) (前期と同じなら)威力は1.4+防御力軽視、命中率上昇と何気に強力。またアサシンマスターATKで唯一の、単純な攻撃ATK。 横移動 シャドウ シャドウに限らないが、通常のダメージを与えるスキルを確保しておくと、暗殺や死毒を与えたあとの戦術に幅が出る。 ソードナイト系・サムライ系 GRD、SPE回収等。 普通はこちらからアサシンマスター系にケースもそこそこ。 ※とりあえずここまで・要修正
https://w.atwiki.jp/malware_laboratory/pages/12.html
RogueKillerの使い方RogueKillerのダウンロード 初めて起動した時は 初期スキャン マルウェアをスキャン マルウェアの駆除 アンインストール RogueKillerの使い方 このページでは、偽セキュリティソフトやファイル偽装型ウイルス(ファイルをショートカット等に変換して隠してしまうタイプのウイルス)に対して特に有効なセキュリティソフト、RogueKillerの使い方について解説します。 RogueKillerのダウンロード RogueKillerは、アドウェアの変化に対応して頻繁にバージョンアップしています。 最新版は以下からダウンロードできます。 32ビット版 http //www.adlice.com//?smd_process_download=1 download_id=2180 64ビット版 http //www.adlice.com//?smd_process_download=1 download_id=2181 ダウンロードしたファイルは、デスクトップ等の分かりやすい場所に保存してください。 ダウンロードの際、ブラウザによっては、その更新頻度の高さから、RogueKillerが怪しいファイルとして判定される場合があります。 これは誤検知ですので、警告を無視してダウンロード・保存を行ってください。 初めて起動した時は RogueKillerの効果的な利用には、管理者権限が必要です。Vista以降のPCでは、RogueKillerのアイコンを右クリックのうえ、「管理者として実行」をクリックしてください。 RogueKillerの初回起動時には、次の画面が表示されます。使用許諾契約書の画面です。 赤枠で囲まれた「Accept」をクリックして続行してください。 2回目以降では、この画面は出てきません。 初期スキャン RogueKillerを起動すると、次の画面が表示されます。最初に、スキャンを妨害するようなアプリを停止させるため、初期スキャンが行われます。スキャンが完了するまでお待ちください。 スキャン中に停止すべきプロセス等があった場合、そのプロセスは自動的に強制終了されます。 マルウェアをスキャン 初期スキャンが完了すると、以下の画面が表示されます。赤枠で囲まれた「Scan」をクリックして、スキャンを開始してください。 スキャン中に発見されたエントリは、順次項目に追加されていきます。 もしスキャンを中止したい場合は「Stop」を押すと中止できます。 マルウェアの駆除 スキャンが完了すると、次の画面が表示されます。 RogueKillerはエントリの危険度を自動で判定する機能を持っており、それぞれ分類は以下の通りとなります。 赤:既知のマルウェア オレンジ:マルウェアである可能性が高いもの(不審なファイルパス、既知のPUPなど) グレー:マルウェアによって変更された可能性のある設定(プロキシやDNSの設定など) 緑:安全であると考えられるが、追加情報として表示されているエントリ このうち、赤とオレンジのみ、デフォルトで駆除対象としてチェックが入っています。 もし、駆除の担当者にこの段階のログを出すよう指示されている場合などには、青枠に囲まれた「Report」をクリックしてください。 クリックするとメモ帳が開きますので、その内容を担当者に伝えてください。 赤枠で囲った「Delete」をクリックすると、これらのエントリの駆除が実行されます。 駆除終了後にも、同様に「Report」をクリックすることで、駆除の結果を確認できます。 作業終了後、RogueKillerは終了して構いません。 アンインストール 駆除がすべて完了し、RogueKillerが不要になった場合は、ダウンロードしたファイルをそのまま削除してください。 駆除の操作によっては、追加でドライバ等がインストールされる場合がありますが、これらを削除する公式な手段は用意されていません。残しておいても害はないと思われます。 更新履歴 2015/03/28 ダウンロードリンクを更新 2014/11/16 ダウンロードリンクを更新 2014/08/15 作成 ll?06760280c
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/310.html
【装備】へ アサシン用武器 アサシン用頭防具 アサシン用胴防具 アサシン用装飾品
https://w.atwiki.jp/dai_zero/pages/25.html
wikiの使い方 How to SSまとめ Case 1. 既に一覧ページが作成されている作品に新しい話を追加する場合 追加する物の前話(「ゼロの使い魔-15」を追加するときは「ゼロの使い魔-14」のページ)を開く。 まとめページ左上の編集から「このページをコピーして新規ページを作成」を選ぶ。 追加する話のページ名を付ける(前の話が「ゼロの使い魔-14」だったとしたら「ゼロの使い魔-15」とし、作成を選択する。 上の方に*(*はページ名)の編集(@wikiモード= 編集方法はこちらをご覧ください)と出ていることを確認する。 タグ(#naviなど)が色々あるかもしれないがとりあえず無視して、文章部分に追加したい作品の文章を書き込む。 前の話や次の話などのリンクや何らかのタグがあった場合、リンクすべきページを調べてタグに書き込む。 ページを保存する。 一覧のページへ追加した話へのリンクを前の話までに習い作成する。 Case 2. まだ一覧ページがない新規の作品をwikiに回収する場合 まとめページ左上の@wikiメニューで「新規ページ作成」を選ぶ。 ページ名(作品名)を入力し編集モードを選ぶ(アットウィキモードでお願いします!) 「作成」で次へ。 作品の内容を書き込む(コピー ペーストを上手く使おう) 出来たページをリンクさせる。長編ならその作品の項目、小ネタなら小ネタ。リンクの仕方はヘルプ参照。 リンクしたいページを編集で覗いて見るのが分かりやすい。 Extra 作品名のページ番号に2バイト文字、全角の数字を使うのはやめよう。 #naviなどのリンク管理を使いやすい関係上ページ名は「ゼロの使い魔-01」などが望ましい(数字は0xで2桁でお願いします) なるべく前の話、次の話、一覧ページへのリンクを作成しよう。 リンクは[[ページ名]]でできる。 ページ名の変更、削除は管理権限もちのみとなります。現在専用掲示板はありませんので現行スレにて依頼してください。 こちらの説明はあの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキのご好意の元転載させて頂いております。
https://w.atwiki.jp/hebi_dentaku/pages/62.html
名前 攻撃力 消費EN 効果 定価 入手場所 初期装備可能金額 アサシンピアス 7 2 同じ戦闘で2回まで使用可能 ¥2000 店(40,50,60、宝箱 4000 説明 序盤から中盤の店、および宝箱から入手できる武器。 攻撃力7、消費EN2だが同じ戦闘で2回まで使用可能。 残像剣と比べて残像効果は劣るが、2回でも十分優秀。 同じ攻撃力7のカタナと能力が似ているが、アサシンピアスの方が単射の分使い勝手はいい。「カタナより普通にアサシンピアスが好き。」 相性の良い武器 特になし 関連武器 ストライキの剣、ロケットパンチ、雷電の剣、束縛の鎖、帳尻合わせの剣、チャクラム、オメガデバイス、ジェミニ残像効果で2回まで使える武器。
https://w.atwiki.jp/403-env/pages/22.html
用語集の使い方 自分が知りたい単語の検索や、創作への引用に活用してください。 用語の分類基準は次の様になっています。 【人名】 キャラクター名が該当します。 例)環境 太郎 【組織】 団体名などが該当します。 例)環境課 【場所】 地名などが該当します。 例)環境課庁舎 【出来事】 正史、準正史級等が該当します。 例)電脳空間訓練 【物品】 個人所有、課内備品などが該当します。 例)スタンブレード 【諸般】 制度や取り決め、環境課独自の造語などが該当します。 例)セキュリティランク 【未分類】 上記以外の全てが該当します。 例)相談窓にて調整、相談の事。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/125.html
【復讐のアサシン】 『・・・またすれ違ったみたいだね。 まぁ良いさ。とりあえず今はやるべき事をやるだけさ』 クラス:アサシン マスター:梅傾奇 真名:エレクトラ 性別:女 属性:中立・悪 ステータス:筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運E 宝具A クラス別スキル:気配遮断B 固有スキル: 【赦される罪:A】 復讐を遂げた後弟は女神に狙われたがアサシンは狙われなかった事に由来するスキル。 あらゆる状況下でアサシン自身は追跡されない。 宝具: 【時には我が手で(エレクトロン・エレクトラ)】 アサシンとその弟の伝説をモデルにした歌劇が由来となる宝具。 得物である手斧を地面や壁など視認出来る範囲内で任意の場所へ移動させる。 アサシンが直接触れるまであらゆる手段を用いても手斧はアサシンにしか認識出来ない。 【解説】 トロイア戦争が生んだとある復讐鬼の姉。 復讐と正義の執行に人生の大半を費やし歪んでしまった弟と違い正気を保っており、 自分だけが一握りでも幸福を手にした事へ後ろめたさを感じていたが、 直前の戦いでほんの少しだけ弟が光を手にした事を知り喜んでいる。